「マインド・テクノ」~from Hypnonation 長尾啓二

京都・大阪を中心に活動する「野良」不動産ブローカーが、約50年の人生で氣付いた「深層心理」について語って行きます

超人類 ~ 故・ホーキング博士の遺作より

かの故・ホーキング博士の遺作が出るらしい (参考記事)Newsweek故ホーキング博士、遺伝子操作による「超人間」の誕生に懸念:遺作エッセイが出版https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/10/post-11141.php 私は買う気はないがだいたい内容は分か…

死と悟りの類似点

死ぬ時と悟りを得て覚醒した時の脳内の動きが同じだという科学の結果があるそうだ 厳密に言えば同じ「快楽ホルモン」が出る 認知科学者・苫米地英人氏の言葉より引用 「死を察知した脳はドーパミンやβエンドルフィン、セロトニンらの脳内伝達物質を多量に出…

「死を知る」

「美」について考えた時私は「死」を意識する これは私の見方だが現代日本では「死」があまりにも遠ざけられているのではなかろうか? そもそも「死」を予め「意識」できるのは「人」だけであるという意見がある 参考記事「受動意識仮説」を使って考えてみた…

「「死」」

今日Instagramでアップした夕焼けの写真が評判がよかったので「美」について考えてみた これは私見だが私たちが「美しい」と感じるものには「生」と「死」を微妙なバランスで整えている 「死」は物理的な「死」もあれば精神的な「死」もある 先日書いた「悟…

簡単な「悟り」の意味

覚醒、悟りと呼ばれるものはそれが起こる理由をよくよく考えてみれば意外に簡単なことに氣づく 私を例にして書くと1967年にこの世に生を受け2018年現在、苦しみにもがいているとしよう この間、51年間 この51年間に私自身が体験したこと記憶したこと自分自身…

AI(人工知能)と恋愛事情が教えること

新技術は恋愛事情も変化させていくようだ AI(人工知能)の進化によりいわゆる「出会い系サイトやアプリ」というもののあり方も大きく変わっているらしい 元々欧米では現在男女の出会いの33%がこういうサイトからだという 参考記事進化する出会い系アプリ!…

【体と心の痛みから「解放」する】

60分で肩こり、冷え症や痛みが消える楽になる、そんな「術」があります 痛みが消えると心も明るく軽やかになりますそして体も軽くなる 女性の悩みの多くは・肩こり・冷え症・頭痛・ダイエットと言われてます 神戸限定でその痛みの部分を優しくほぐしてくれる…

他力本願

「他力本願」 この言葉を聞くと「他人の力で自分の目標を達成する」あるいは「他人のふんどしで相撲をとる」と思ってられないだろうか? これは大いなる誤解である この言葉は元々仏教用語だ この言葉の真意は他力=阿弥陀如来(あみだにょらい)の「力」で…

「鬱」という病

私は外傷以外で病院にかかることはあまりないのだが今まで一番苦しかったのが「鬱」だった 罹患した方は分かるだろうがこれは氣分が陰鬱になるというレベルの「病」でない 時々「鬱」は心の風邪などと例えられることがあるがそんな生易しいものではなかった …

「氣」を初めてしった原因

「氣」というものは確かに実在する それを知ったのは20代後半のあることがきっかけだった 700人の怒れる集団を前に説明会をしたことがあった 本来は私の役目ではなかったのだがその場でいきなり役割を変えられ壇上に立つことなってしまった マイクを持…

刹那にいる

もっと刹那的に生きよという暗示かもしれない 今年に入って多くの厄災がある 私たちの祖父母や私たちの父母がそして私たちが築き造り上げたものが一瞬で破壊され無きものとなる それまでの苦労それまでの努力をまるであざ笑うかのように壊していく 破壊され…

愛と憎しみの間

怪談とは「愛」と「憎しみ」の深さそしてそれは同じものだと教えてくれるユニットがある 『尸童~よりまし~』 満茶乃さんの語りと中澤龍水さんの薩摩琵琶で演じられる古典怪談はただの古典怪談ではない 怪談が怪談たる所以 「愛」と「憎しみ」との間に翻弄…

目覚めた時

先月7月4日のことだった 京都、北区の山中どしゃ降りの中、バイクで駆ける。 雨は浄化。 その間、30分ぐらいだろうか?なんとも言えない、高揚感に包まれた。 周りの風景の光が変わった。 「あ、これか」と。 変わってないけど、 変わる。そんな感じがする…

心に巣くう「鬼」

人の中には誰しも「鬼」が巣くっている その鬼とはなんであろう 「鬼」とは本来は今でいう「幽霊」を意味するものだ 「執着」「固執」「変化を拒む」 この世のありとあらゆるものは一時として同じ姿ではなく同じところにはいない その流れの淀みに身を潜めそ…

神は「音」で世界を知らせる

人生を運命を統御する「鍵」がある 私たちが普段、目にしているものそのほとんどは脳で造られた「幻」である そこは絶対でありまた相対でもあるまた絶対ではなく相対でもない 本当は絶対と相対は区別がない 寒暖の明確な区別がなく善悪の明確な区別もなく明…

秘すれば花

「秘すれば花」 時々聞く言葉ではないだろうか? この言葉は室町時代の能作家、能役者であった世阿弥の「風姿花伝」からの言葉である この「花」とはそもそも何を指すのか? (参考)世阿弥における花の概念について~能が何を表現しているのか~吉原 由紀氏…

明惠上人

この記事は2014年10月21日アメブロで公開したものを大幅に修正したものである 日本人は「あるがまま」「自然に」というのが好きである この思考を定着させたのが「明惠上人」だと言われる 鎌倉時代の僧侶で「みょうえ」と読む あまり有名ではないが日本思想…

アルケミスト(錬金術師)

人間は人生にどう向かい合えばよいのか?これを教えてくれるベストセラーがある アルケミスト 夢を旅した少年パウロ・コエーリョ 作山川紘矢+山川亜希子 訳https://amzn.to/2u25hwL この書を通じて思うことは人間は「人」であるということ 他者との関係性か…

許し、許されたその先

「許し」 これこそが自分の中の「対立」を「和解」させる手段 「自分の弱さ」を許し「自分の醜さ」を許し「自分の欲望」を許し「自分の存在」を許す 「許し」だけが己を変化させるカギになる その許し 自分自身で自分を許すのか他者の力を借り許してもらうの…

この体の奥にいた「者」は

自分自身の内面を見るワークには終わりというものがない 私はつい先日自分の内側にいる者のその姿をはっきりと見ることが出来た それは「餓鬼」であった 垢まみれなのか日焼けなのか真っ黒な少年 頬はごっそりとこけ体、手脚は針のように細く半開きの口に眼…

「個」を置いて、「私」を感じる

私たちの体の7割近くが水で出来ている おそらくは同じだけの量で私たちの意識は「言葉」が作っている その「言葉」の多くは私ではない他の者からもらった言葉だ 私たちは他者からもらった「言葉」の織りあいで作られている 他者の言葉が私をつくりまた私(…

初恋

初めての恋がいつであったか覚えているだろうか? ほぼ覚えていないだろう ある説によるとそれは幼少時だという 女子なら自分の父に男子なら自分の母に最初の恋をするという説である 幼少期は自我(エゴ)が私たちの中に芽生えてくる時期である それは同時に…

異常さが、幸せな奇跡を生む

奇跡は奇跡を知りうるものがなせるもの そして私たちはその「奇跡」をほんの目の前に体感すること知ることが出来る それは「水」 私たちの「体」の7割近くが「水」である 「水」という物質が自然界では「異常」な存在であることはあまり知られてはいない 参…

自分のために泣いた者だけが

人体の約60~70%は「水」で出来ているという 私たちは小さな小瓶の中に水を入れたようなそんな存在である 私たちを作っている「水」 普段の何氣ない暮らしがその水を赤くもし黒くもし甘くもし苦くもする 普段の何氣ない暮らしがこの私たちを造る「水」をに…

世界は思ったより静かであったこと

先日からしていたワークとは自分が「怖い」と恐れているものの追求であった その答えは「失う」こと そして一番「失う」恐怖は金や、地位や、家族などではなく自分自身の「評価」であった これにはとても驚いた自覚があまりなかったからだ 私は承認欲求を満…

無くした片方の輪

かたわという言葉がかつて使われていた 現在は差別語として新聞や報道の場で使われることはなくなった言葉 元々は片輪、片端と書いたもので本来は4輪あるうちのいくつかの車輪が欠けた状態を指すものであったらしい その状態を身体に例えば腕や脚を事故など…

言葉という「エネルギー・ワーク」

ヒーリング(癒し)やセラピーの世界ではエネルギーワークという言葉があります Googleで調べれば多く出てきますがだいたい上位に出てくるものには私は興味がありません 科学的かつ唯物論的に考えれば全てはエネルギーが「波」か「物(粒子)」になっている…

「親」は本当に必要なのか?

極論かも知れませんがこれからの時代子たちにとって「親」とは不要なのでは?と私は私自身も含めて思うのです ご存知のことと思われますが下記記事を上げておきます 「パパ、ママ、もうおねがい ゆるして ゆるしてください」 東京・目黒の虐待死女児、生前に…

「サイバーセラピー」としての「詩」

「言葉」による癒しそれがネットの使いようで大きく前進するかも知れません 先日、京都某所であるご依頼を受けました その方は高齢ではあらせられますが現在も著名な方で若い頃は「詩人」として名をはせた方だったそうです 私は文学としての「詩」については…

雨音は浄化の調べ

今日の京都市内は相当な豪雨、大雨でした お昼12時15分ごろその大雨の中を寄りによってバイクで蹴上を通って山科に向かってる最中です Facebookの方でも書いたのですが決して雨は嫌いではない むしろ好きです あの時、浄化と書いたのですがそれとは別に50年…