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ふとまゆ「不動産伝道士」長尾啓二の「いわゆる、ヒプノ・ネイション」

京都・大阪を中心に活動する「野良」不動産ブローカーが、約50年の人生で氣付いた「深層心理」について語って行きます

怒りの矛先は、自分の中に。

今年の初めになりますか?
ベッキーさんと
ゲスの極み乙女」のボーカルの方
(すみません、名前知らない(笑))
お二人の不倫騒動がありました。


今更ながらですが
今年は不倫関係の暴露ネタが多く
あちこちで炎上しちゃいましたね。


個人的見解を述べると
別に好きどうしなら
ほっとけばエエやんって感じだったんですが
世の中はほっとけない様子。


ま、叩かれまくってました(笑)


妻が可哀想だとか
家庭がなんたらとか
もっともらしい意見が出ましたが
一連の発信を見ている限り
ただ単に「羨ましいだけじゃん」って
感じてしまうんです。


反発はあるでしょうが
昔から
芸人や歌舞伎などの世界では
当たり前の話だったし
そんなに叩かれなかった。


これだけ叩かれるのは
「他人との比較」が
恐ろしく厳しくなったからだと。
これは貧富の格差が大きくなったことと
無縁ではありません。


なるべく平準でありたい
なるべく差をつけて欲しくない
これは要するに
「一人だけ儲けんなよ!」的な
嫉妬心があるからです。


自分が満たされていれば
他の動き、氣になりませんもの。


何故、この不倫騒動について
言及したかというと
これと同じような「騒動」が
お隣の韓国でも起こってるからです。


あちらは不倫ではないですよ(笑)


例の朴大統領関連の疑惑です。
崔順実ゲートというらしいですね。


私は当然に現地には行ってませんので
真偽が定かでない報道関連を見るしかないのですが
そこにも大きなヒントがあります


韓国国民があれだけ怒ること
しかも民主化以降で最大のデモが起きるくらい
怒ること
それには別の理由があるそうです。


韓国は日本以上の学歴社会であり
そして縁故社会でもあります


(私見ですが、これは儒教の悪い方の影響とみてます)


韓国の親御さんが
子供のために
それこそ血の汗を流すような
努力をしているそうです


試験問題の事前流出が
韓国ではよく問題になりますが
それすら氣にしないのは
体裁よりも「結果」が
彼らの社会に必要だからです。


その結果を求めるべく
仮に大枚はたいても
情報を裏から仕入れたい


この行為について
私は善悪は問いません


同じ立場にいたら
やってるかもです。
そうしなければ
生きていけないからですね。


今回の怒りは
普通の庶民が
血を、そしてお金を使って
それでも届かない「利益」を
朴大統領の友人・崔順実氏が
「不公平」な行為で得た、とみられているからです


少なくとも現地からの報道では
そう見えます


そこには日本における
不倫報道への「ヒステリック」な叩きと
似たような感じを受けるのです。


「嫉妬」


ではなぜそこに
「嫉妬」を感じるのか?


答えはあっけないほど簡単かも知れません
また上でも書いているかもしれません


「満たされていない」と感じているからです

それは「不満」だからです。

 

しかし、私たち日本人も
お隣の韓国人も
普段は「我慢」して抑えています

 

それがふとしたきっかけで
爆発する
それが「怒り」です


旧ブログでも書いたのですが
「怒り」はそもそも感情ではないのです


「怒り」は「怒る」の名詞であり
「怒る」という動詞なのです。


その怒りの原因となる感情があります
「悲しい」のです。


「満たされていない」自分が

悲しい


まず私たちは一連の行動において
自分がなぜその行動に出るか
それを考察せねばなりません。


その行動の源泉が分からないと
感情に振り回されるだけで
望む結果は得られません。

 

行動が間違っているからです。


行動は意識が
外に向けて発したもの


もしこの仮説が正しいなら
悲しさを慰める方法をもって
怒る行動ではなく
満たされる結果を生む行動が必要となります


この4人を弁護する氣は
全くないです。
きっかけは彼らかもしれないですが
そこに感じている不満は
私たちが「内包」しているものです。


まさに「ゲスの極みは『私たち自身』」の
心なのです。


怒りを抑える必要はありませんが
その「源泉」を知り
どの行動が一番「効果」があるかを
私たちは知る必要がありそうです。

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