ふとまゆ「不動産伝道士」長尾啓二の「新世界スピチュアル~Hypnonation」

京都・大阪を中心に活動する「野良」不動産ブローカーが、約50年の人生で氣付いた「深層心理」について語って行きます

150万のいじめ ~ 和の恐怖

少し氣になる記事があります


150万を子供が支払わされて
いじめとは認定できないという
最近、よくでる記事です


この子がどうやって150万円ものお金を
持ち出せたのかも氣になりますが
今回はそんな話ではありません


他の諸国の事例と
自ら比べた訳ではないですが
この「国」では
昔から「いじめ」の問題が
中々解決しない


「いじめ」がクローズアップされたのは
昔、こういう事件があったんです


中野富士見いじめ自殺事件
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E9%87%8E%E5%AF%8C%E5%A3%AB%E8%A6%8B%E4%B8%AD%E5%AD%A6%E3%81%84%E3%81%98%E3%82%81%E8%87%AA%E6%AE%BA%E4%BA%8B%E4%BB%B6


この事件は約30年前ですが
当時、教育現場を震撼させたものです


で、現在どうかというと
あの時と状況は変わってる訳ではない


「いじめ」の問題は
実はこの国では
かなり以前からあります


私が知りうる限りでは
平家物語」に
既に出てくるんですよ


その原因
私は「和」であると
断言できます


「和」と書くと
「平和」の和をイメージされる方が多いし
日本の「和」の文化を
世界に輸出しようという動きがあるのも
見受けます


ま、それはそれで良いんですが
日本における「和」は
特に「平和」の「和」から発生した訳ではないんです


以前、旧アメブロで書いたことがありますが
今、私たちが云う「和」とは
「談合」の「和」なんです

 

聖徳太子が制定したと言われる
十七条憲法


あの第一条が
「和をもって貴きとなす」
という有名な文書です


少しだけ世界史に目を向けると
これがどれだけ「異常」なことか
分かります


驚くべきことに
あの時代にあって
聖徳太子
日本だけの「特殊」性に氣づいていたんですね


「何しか話し合い」


ここで言う「和」とは
異端を認めない
法治を超えた
「族」の中だけで守られる
「共通認知」のルールなんです


そしてその「和」は
仮に「異端」が存在しない時
あえて「異端」をあえて生み出し
自分たちが「異端」側にいないことを
確認して「安心」するという側面があります


この国における「和」を
尊び、世界に輸出したいと思うのは
それぞれの思考ですから
別に非難はしません


しかし
その「和」は
日本人のDNAを持つ限り
世界が求めている「和(平和の和)」とは
全く異なるルールであることを
氣づくべきでしょう


この「和」は
異端を排除する意味もあり
そして異端がいない場合は
「異端」すら作り出す
ある意味、もっとも怖い概念でもあるのです

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3月のライオンより

 

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