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ふとまゆ「不動産伝道士」長尾啓二の「いわゆる、ヒプノ・ネイション」

京都・大阪を中心に活動する「野良」不動産ブローカーが、約50年の人生で氣付いた「深層心理」について語って行きます

この国にて「和」がある理由

ヒプノセラピー 大衆心理・群衆心理

この国において
「いじめ」がなくならない原因に
「和」があると書きました

 

参考記事
150万のいじめ ~ 和の恐怖
http://hypnonation.hatenablog.com/entry/2017/01/28/000100

 

和がなぜ
それこそ「和風いじめ」の原因になるかは
書きだすとかなり長くなります。


その前に
この国おいて何故「和」が発生したか
それをご紹介しましょう。


倭国大乱
紀元2世紀後半に日本で起きたといわれる
史上最初の内戦です。

その記録は中国の「三国志魏志)」
後漢書」などに記載があり
国内にはその記録はありません。

中国側の記録もまちまちで
長いものでは
日本国内において
約100年内戦が続いたという記録もあります。


記録がまちまちなのは
当時の中国側としても使節を遣わすことが
出来なかったからです


この頃の日本は、まだ大和朝廷が生まれる前で
多数の小さな国々があったと考えられてます。
内戦の原因として当時が
「小氷河期」であったことが指摘されています。


以前(旧アメブロ)にも書きましたが
日本は島国で
しかも海岸線と山との距離が非常に短いのです。


これも地政学的な問題で
戦いに負けると「逃げ場」がないんですね。


この地政学的な問題が後に
「腹切り(切腹)」
「玉砕」
「特攻」を生み出します

 

この地政学的要因は
国家形成に多いに影響が出ます。


参考までにお隣の
中国で「漢」の国を打ち立てる
劉邦は戦争にめっぽう弱く
最後の「天王山」で「だけ」
勝利したと言い切っても良いんです

 

では何故劉邦は「皇帝」になれたか?
勝機が訪れるまで、広い中国を逃げ回ったからです。
大陸ではそれが可能なのです。


ところがこの国では無理で
追い詰められると「自決」「玉砕」しか手段がありません。
あの源平合戦にしても平家の最期は「入水」です。


ここからは私の想像ですが
当時の農産物の生産性は著しく低い
そこに小氷河期だから
その戦いの凄惨さは戦国時代以上だったでしょう。


日本の人口が著しく減少し
戦い疲れた人々は連合国家の長として
卑弥呼を立てることになります


因みに卑弥呼を「人名」と考えるのは間違いで
あれは「姫巫女(ひめみこ)」が正解です。
中国側に王の名前を告げたとき、日本語を
漢字であてたのが卑弥呼(ひみこ)とするのが正解です。


戦争に疲れた人々が
新しい王、しかも象徴として「女」をたて
そこに「和」というやり方を採用したのです


戦ってお互い滅びる前に
極力、話し合いで解決しようと。


実はこれは珍しい例ではありません。
政治における贈収賄は今では悪と言われますが
贈収賄を一般化した国が「イギリス」らしいのです。


何故ならそれまで、政治で対立した場合
最終決着は「殺す」ことでしかなかったからです。
「贈収賄」もあれで進化した姿なのです。


日本国内で宗教紛争が起きないのは
宗教が「平和」な団体だからではありません
戦国時代にはイスラムも青ざめるような
ゲリラ戦や籠城戦を血みどろになってやってます

宗教から世界で初めて武力を取り上げたのが
信長、秀吉、家康の尾張三英傑なんですよ。


しかも世界初なんです。。


良くも悪くも、殺戮を繰り返した果に
疲れ果てて、ようやく
この「和」の形に落ち着いたのです。


それを証明するのが、旧国名
「大和(やまと)」です。


しかし
大和と書いて、どうみても
やまととは読めないでしょ?


これは「やまと」という地名に
大きな和の当て字をしたからなんですね。
「大」きな「和」はその思想を現しているのです。


勿論あの「和」が当時の国(小さなクニ)を現す
「輪」「環」が起因となってることもあります。


それはお隣、中国の国名に近い
あて字ではないが「中」央の「華」という思想が
あの国名の本当の由来です

「大」きな「和」の国・・・・日本
それは当時としては
空前絶後の大内戦にのあとに生み出された
戦いの代わりとなる思想を表してるのです。


殺しあい、戦い疲れた後に
その後だからこそ
「和」が生まれたのです


元々「和」は
「平和」思想の元も
「和」でなく
むしろ発生した背景は
イギリスで発展した「贈収賄」に近い思想から
生まれたものです


そこには
文化として
精神性としての
「和み」を意味する「和」ではなく
対立する交渉相手との「手段」としての
「談合」を深く意味するのです

(:Re+ 2015/06/10)

小智的天空(JR Chang)

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