ふとまゆ「不動産伝道士」長尾啓二の「新世界スピチュアル~Hypnonation」

京都・大阪を中心に活動する「野良」不動産ブローカーが、約50年の人生で氣付いた「深層心理」について語って行きます

《古典(classic)という技術 ~ 常磐津齋櫻さんの公演から》

7月29日、30日の二日間
京都の祇園と下鴨にて
東京から常磐津齋櫻さんがお越しになり
江戸三味線の公演をして頂きました

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参考記事
常磐津齋櫻さん アメブロ
東京・銀座、人形町の三味線教室
https://ameblo.jp/zvd04650/

常磐津齋櫻さん facebook
https://www.facebook.com/people/Saiou-Tokiwazu/100008281635158


私、昔音楽やってましたが
三味線を「生」で拝聴するのは
実は初めてです


三味線に関して(というか和楽器に対して)
全くの素人ですが
だからこそ響くものがありました


齋櫻師匠の奏でる音を聞き入っていると
フと「無」になっていることに氣づきます


柔らかい
あるいは
しなやかな音が
すっとしみこむようで
起きているか
寝ているか
分からないような「あの境地」です


自分自身のfacebook記事でも書いたのですが
「本物の力」とは
正にこのことです


人を魅了する「力」があるのです


この「力」
これからの「鍵」になると思ってます

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常磐津齋櫻さんをはじめ
この2日間でお知り合いになれた皆様は
日本の伝統文化を守り
次世代につなげていくお志事をなさってます


いわゆる「classic」の分野です


最近、私は技術革新による
AIやそれを取り巻くものの記述が多いし
またそれを肯定していることも多い


しかし全く危機感がないかというと
実はそうでもない(笑)


新しい技術と共存するために
私たちは
CMH(クリエイティブ、マネージメント、ホスピタリティ)の
どれかを生業とする必要がある


その答えに一つに
「古典(classic)」があります


多くの技術や伝統というものは
消えて行ってしまったのでしょう
しかし、現在まで「ある」ということは
それは洗練され
人の心に「刺す」ものがあるということです


これは私の言葉ではなく
ネットビジネス大百科の木坂健宣さんの言葉ですが
「古典のすごいところは、
人類が共通する、
あるいは共有できる価値を内蔵しているからだ」


これは私も全く同感です。

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齋櫻師匠の音は
三味線というものを通じて
師匠そのものの「心」の在り方を
伝えているのです


そして古典としての三味線と
その演奏技術には
人を和ませ、癒す「もの」がある


古いから価値があるのではなく
人に「必要」とされているから
価値があるのだと氣づかされる
公演でした


齋櫻師匠、有難うございました

 

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