ふとまゆ「不動産伝道士」長尾啓二の「新世界スピチュアル~Hypnonation」

京都・大阪を中心に活動する「野良」不動産ブローカーが、約50年の人生で氣付いた「深層心理」について語って行きます

至高の愛

先日から「不登校」について見てます


不登校」を選ぶという「感覚」が
「選択」のはばを広げるからです


そこでふと氣づいたのですが
その選択を与えて上げれるのは
実は「親」の在り方なんですね


学校の問題について
よく児童生徒の在り方
学校の在り方について
議論されることが多い


先日からご紹介している
坪倉達八氏の講演も
彼が中学三年生ということもあり
つい彼だけに注目が行きそうなんですが
「親」がそれ自身を「許せるか」
それを許す自分を「許せるか」


ここに多くの子供たちの
「生き死に」がかかっている


実はもっと親の在り方に
注目すべきだと見てます


そこで思い出したのが
北野武さんのお母さんの話でした


★参考記事★
ビートたけしが母親の葬式で号泣。
芸人で売れた途端、
会う度にお金を催促し続けてきた因業ばばぁ。
晩年近くに知った母親の愛とは!?

http://buzztto.com/post/5036


この話は有名ですから
ご存知の方も多いでしょう


若いころ芸人として売れ出した
北野武ビートたけし)さんに
お母さんはそれまでの「賢母」的在り方を変え
お金の無心ばかり武さんにするようになる


しかしお亡くなりになる直前
お姉さんを通じて
武さんにそのお金が返ってきます


武さんが万が一売れなくなった時
困らないように
一円も手をつけず武さん名義で貯金し
しかも自分の年金の一部まで追加していたとのこと


その額は1000万円を超えていた


これを知った武さんは号泣したそうです


私がこのお母さんについてすごいな
と思うことは「許す」「認める」力だと思ってます


北野家は決して裕福ではなく
お母さんは苦労して
武さんやそのお兄さんを大学まで行かせるのですが
武さんは学校に合わず中退してしまい
当時としては決して良くは見られていなかった
「芸人」の道を選びます


普通の親御さんなら
ここで怒り狂うだろうし
あの時代で「芸人」というと
かなり蔑視されていた背景があったんです


勉強したくないから逃げている
と思われるんですよね


実際、武さんは「逃げた」部分もあったのかもしれない


しかしそこも含めて「認め」「許す」


この度量の深さは
同じ親として
頭が下がる想いです


こういうのを
「至高の愛」というのです


「至高の愛」とは
許し、認め、そして調和する
しかもその対象は外だけでなく
そう判断する自分自身をもなのです


北野武さんは
芸人としてだけではなく
文化人としても世界的に成功をされている方です


正直言って
昔はこの方、好きではなかった(笑)


私が北野武さんに注目するようになったのは
実は本当に近年で
セラピストになった後ぐらいです


一見、めちゃくちゃに見えるその在り方が
実は周りに調和を与えている
これがとても不思議だったんです


その原因に武さんの世界を見つめる眼が
そのまま彼の世界観になっている


武さんが受けた「愛」の大きさ、広さが
そのまま彼の世界観になってるんですね


その根底に「親」のありようがあったんです


突然かもしれませんが
最近、不倫報道が盛んですよね?
例の政治家さんとか。


そして猛烈なバッシングを受けてます


巷で聞いた話ですが
北野武さんも多くの愛人がいらっしゃるそうです


これが本当ならですが
その愛人を持っていることについて
バッシングされることって
北野武さんにはほとんどないじゃないですか?


これは彼がビッグ3だからとかではないんです


おそらく大きな愛で
多くの人を「調和」させているから
周りから羨まれても
嫉まれることはないからです


それは周りに「与え」
周りを「許し」「認めている」からでしょう


北野武さんのその行為の根底には
あのお母さんの「あり方」が
そのままでているのです

 


親として、かくありたいものだと
私は痛く感じます


今日の最後に
お母さんの残した言葉で
本当にうなずけるものを
掲載します

 


「子供の貧乏は親の責任」


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