「マインド・テクノ」~from Hypnonation 長尾啓二

京都・大阪を中心に活動する「野良」不動産ブローカーが、約50年の人生で氣付いた「深層心理」について語って行きます

《学校に行かない選択 ~ ザ・リアル》

昨日クリスマスイブ
京都にて
坪倉ご家族による講演会が開催され
出席してきました


「学校に行かない選択肢がある」
https://www.facebook.com/events/150177658964700/


多くの方々が参加され
坪倉様ご一家
学校に行かなくなったご本人さん
そして父母の想いを伝え、受け取り
あっと言うまの2時間でした


ここで私なりの感想と驚きを述べてみます


不登校になったのは
坪倉さんの次男さんですが
一番私が感銘を受けたのは
長男さんのことです


彼はまだ高校生ですが
彼の発言から
こんな若い子が
「学校に行かねばならない」と
社会的な洗脳を受けているということでした


私は今の若い子供たちは
私たちに比べて自由放任だと思ってました


しかし現実は違うようです


兄である彼も
そして不登校になった弟さんも
「学校に行かねばならない」という概念がある


私は今回のこの講演から
若い子に言いたいことは
「学校が好きなら行っても良いし
嫌いなら行かない方が良い」
「仮に学校に行くなら、将来のリスクは高いと思え」
ということです


そして不登校に悩む親御さんがいるなら
「本人が好きで行くなら良いが
嫌なら『行かせない』で良いと知ること
そして、将来真面目に学校に行ってたことが
大きなリスクになるデメリットも伝えろ」
ということです


特に「公立」はアウトでしょう


今の親は
学校に行く「デメリット」を
キチンと子供たちに伝えられているかどうか
私は不登校問題(って本当に問題かどうかですが)の根幹は
現在の価値の多様性に
親がついて行けてないことにあると
今日思えたのです


それは質問コーナーで
特に感じたのです


不登校になった場合の「答え」を求めてると


私は現在の坪倉さんのところがうまく行ってるのは
それは「良い意味」での結果であり
それは一つの「形」なんです


このやり方が全家庭に適合するものではない
この講演から学ぶものは
「選択肢」を増やす「勇気」なのです

常識を打ち破るのは
「勇気」です


学校に行くにも行かないにも
メリットとデメリットはある
それを知り、伝えることも勇気です


根幹はそこにあります


どうぞ皆様
選択肢を増やす「勇気」を
リアルにもらってください

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