「マインド・テクノ」~from Hypnonation 長尾啓二

京都・大阪を中心に活動する「野良」不動産ブローカーが、約50年の人生で氣付いた「深層心理」について語って行きます

電子国家「エストニア」

「日本は未だに印鑑という非合理なシステムにこだわっている」
参考記事
電子国家エストニアに比べ日本は「既に技術後進国」?
https://news.careerconnection.jp/?p=48814

 

エストニアという国を
ご存知でしょうか?

北ヨーロッパにある
人口131万人の
小さな国ですが
今、安倍総理が行かれているところです


この国の電子技術は
数年前から注目されており
皆さまがよく使う
Skype」もこの国で誕生したものです


この国の徹底してすごいところ
上記記事から
一部抜粋してみましょう


(一部抜粋)
現在、役所の手続きの99%が電子化され、
区役所を利用する人はほとんどいない。
紙を使う手続きは、パソコンを持たない低所得者への対応や、
結婚・離婚・不動産取引の3つのみ。
30人以上いた職員は3人になり、
コストの4分の3を削減できたという。
(抜粋以上)


うろ覚えなのですが
この国では数年前に
公務員や、弁護士、税理士など
90%カットすると宣言したことが
あったと記憶してます


現在、役所に関しては
ほぼそのとおりになってます


本当の意味で
自動化、IT化、AI化すれば
相当なコストダウンができるのです


物価が下がるということですね


これ、なぜ
日本で出来ないのでしょう?


これは「労働」の問題を
切って捨てれなかったからです


以前、こういう試算がありました


日本国内の税率を
所得税、消費税、何もかも
「5%」にする
そして優遇措置なども
一切撤廃する


するとどうなるか?


国民の納税は下がるものの
実は税収が上がるそうです


これがわかっているのに
何故しないのでしょう?


税務署の方と税理士の先生の
お仕事がなくなってしまうからです


これは例であり
税務署や税理士が
悪いってことじゃないです


私たちは
私たちの意識は
こういうものに
がんじがらめになっている
ということなのです


電子国家エストニアだって
これだけの「公務員」を削減したのだから
当然に軋轢はあったでしょう


ではどうやって
それを潜り抜けたのでしょうか?


それは「スピード」です
「意思決定」の「速さ」です


エストニア
2007年に世界で初めて
選挙にネット投票を実施した国です


この国は「意思決定」が早い
私はそう見ています


これから
プレ・シンギュラリティ
あるいは
シンギュラリティを迎えるにあたり
社会変化の速度はどんどん速くなります


それに対応するには
「独裁」か
「速さ」
これしかないのです


民主主義の否定のようですが
実はそうです


一々国民の意を聞いていては
間に合わないのです


これを防ぐには
変化に追いつくには
「独裁」か「速さ」しかない


「独裁」の方を採っているのが
中国、ロシア、北朝鮮であり
「速さ」を採ったのが
このエストニアだと言えます


日本が
そして我々が
どの道を選択するかは
国民次第でしょうが
エストニアのあり方は
一つの指針となりえます

 (画像はhttp://tabi.com/destination/europe/baltic/estonia/1710-christmas/より)

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