「マインド・テクノ」~from Hypnonation 長尾啓二

京都・大阪を中心に活動する「野良」不動産ブローカーが、約50年の人生で氣付いた「深層心理」について語って行きます

「神」というシステムと心

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(Creativemom)

 

不安、寂しさ、辛さを感じた時
私は「繋がればよい」
「頼ってよい」と書きました


例えSNSで匿名であっても
繋がれ頼れることの安心感を
心に味わってもらいたいからです


しかしながら
現実に今、
不安、寂しさ、辛さを感じている方々が
こういう行動に出れるかというと
なかなかに難しいことです


理由は一つです


せっかく繋がった場所
あるいは頼れる場所を見出しても
そこで
・非難
・批判
・拒絶
などの「目」に合うのではないかという
「怖れ」が行動を止めるからです


今まで
辛かった経験が
個人的無意識レベルで
「癖」となり
行動の「あしかせ」になるからです


新たに「繋がれない」「頼れない」
現場を作ってしまうならば
もう何もしない方が良いと考えるのは
「自我(エゴ)」の性質上、仕方がないことです


私がここまで考えた時に
あらためて「神」とか「宗教」って
すごい「システム」だなと
感じたんです


特に「神」というもののあり方についてです


基本的に近代宗教において
「神」という存在が(あればですが)
一個人について
称賛したり拒絶したりすることはない


キリスト教にしても
ユダヤ教にしても
イスラムにしても
そこは神との「契約」があるのです


実際に「神」がいるかどうかは別にして
それを「信じる」だけで
信じる者を絶対に「裏切らない」という形を
作り上げたのは、人の不安をぬぐう
優れたシステムとも言えます。

 


それを信じている方がほとんど一方的に
「信じる」ことが
自分は「(神から)信じられている」という
「氣持ち」になれる点です


誰も信じてくれないし
誰も信じられないが
「神」だけは私を見放さない
という信念は
一つの心の安定を生むかもしれません


私は特定の宗教に入れとか
そういう意味ではなく
間違いなく「人」が作り上げ
古来から現代まで息づいている
「神」というシステムを
もっと深く理解してもよいと思ってます

 

 

 

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