「マインド・テクノ」~from Hypnonation 長尾啓二

京都・大阪を中心に活動する「野良」不動産ブローカーが、約50年の人生で氣付いた「深層心理」について語って行きます

コミュニケーションの壁

私はここのブログで
AIやIOTなどの
最新技術について
おすすめすることが多いです


しかし「メリット」ばかりではありません


「メリット」と「デメリット」は
必ず表裏一体んです


現時点で発生しているデメリットは
なんでしょうか?


それは「言葉(情報)」の細分化
それによる
コミュニケーションの変化
あるいは
不能が起こっています


昨日、茂木健一郎先生が
ご自身のツイッター
デジタル時代における
「話せばわかるなんて嘘」を
養老孟司先生の名著
バカの壁」を例に言及されてました


養老孟司
バカの壁
https://www.amazon.co.jp/gp/product/4106100037/ref=as_li_qf_asin_il_tl?ie=UTF8&tag=hypnonation-22&creative=1211&linkCode=as2&creativeASIN=4106100037&linkId=79e8b61faee478f3d62d33ffafd89cb1

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この本は2003年にベストセラーになった
「コミュニケーション」などに関する本と
思っていただいて構いません


ベストセラーになるほど
ここに述べられている
「通じない」世界は
すでに15年前に出現していたのです


今この本の中身を思い返し
そして、現在にあてはめると
インターネットにより
「繋がり」は増え、より強固になりましたが
「言葉」が通じなくなっていると
私は見ています


「言葉」が通じない


これはどういうことでしょうか?


言葉とは
本来は「人」と「人」との
意思疎通を円滑にするため
ある事象の一面を
「共通認識」のもとに「具体化」した
コミュニケーションのためのツールであった・・・
はずです


しかし、現在
その言葉が「コミュニケーション」ツールとしての
機能が「いまいち」うまく働いてません

 


いわゆる
「話が通じない」っていう現象です


この原因に
・現在の言葉による情報量の多さ
・それぞれの「固定概念」の強さ
・技術革新の速度に私たちがついていけてない
があると思ってます


すこし小難しいお話になりそうなので
このあたりでまとめますが
現在、ネットは便利で
しかも繋がりを強くしてくれいますが
実は「言葉」が伝わってないという現象が起きている


そこに誤解や錯覚が生まれ
「コミュニケーション」が取れない状態が生まれている


私は現在の「バカの壁」の原因の一つに
ネット発信・受信のあり方があると
考えています

 

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