「マインド・テクノ」~from Hypnonation 長尾啓二

京都・大阪を中心に活動する「野良」不動産ブローカーが、約50年の人生で氣付いた「深層心理」について語って行きます

言葉の限界

コミュニケーションのあり方を見直すことで
今後の生活がスムーズになるようになります


先日の記事でも掲げた
コミュニケーションの壁


ビジネスをされている方
特に接客をされている方で
ここ数年、クレームや苦情が増えていると
感じておられる方いませんか?


もちろん企業側や
会社側に落ち度がある場合は
これは仕方ありません


しかしそうでないケースも増えている


この増加の原因に
「言葉」が通じていないと
見受けられるものがあります

 


この「言葉」は会話が成立しない
というものではありません


使っている「言葉」の「意味」の
共通認識ができていないということなのです


具体例を挙げてみましょう


例えば青色の筆箱を下さいと言われたら
店にある「在庫」の中から
商品を取り出してお客様に提案しますね


ここで問題となる言葉は
「青」と「筆箱」です


「青」は人によって感じる色合いが異なります
日本人は特に「緑」の部分も含めて「青」と位置付けます


また「筆箱」についても
様々なタイプがありますね


客と会社側で
要求(注文)された
「青」と「筆箱」の
「共通認識」が整って初めて
商談が成立するわけです

 


この共通認識が成立しにくくなりました


何故でしょうか?


(受け取れる)「情報」が増えたからです

 


上記例を参考にすると
30年前に比べて
「青」と「筆箱」の種類が
無数に近いほど増えたとお考え下さい

 


売る方も買う方も
自分が持っている
膨大な情報量を
お互いに提示しあうことになります

 


実はこのことが
コミュニケーションを
難しくしていると私は見ているのです

 


「言葉」のとらえ方が増えた
あるいは解釈の幅が増えたと
私は感じているのです

 


「言葉」による共通認識が
とれなくなってきている


これはインターネットなどが生み出した
副産物でもあると思ってます


お互い発している「言葉」は同じなのですが
「意味」が通じない


それは私たちが発している「言葉」の背景に
私たち個人の「想い」「経験」を
「独自」に「乗せている」からです

 


上記の例では
「青」「筆箱」に乗せる「想い」「経験」が
買う側、売る側によって異なる


私はこの傾向はますます加速すると見てます


では意思疎通をスムーズにするには
どうすればよいでしょうか?


よく私が引き合いに出すのが
「言語」「非言語」です


「非言語」の領域を「感じる」


これが改めて次世代のテーマだと考えてます


Positiveart222

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