「マインド・テクノ」~from Hypnonation 長尾啓二

京都・大阪を中心に活動する「野良」不動産ブローカーが、約50年の人生で氣付いた「深層心理」について語って行きます

感情に振り回されない

人として幸せに生きることに
「感情」に振り回されないことが
上げられます


以前、他の記事でも掲載した
私の敬愛する中村天風の言葉を
ここでお借りしましょう


(一部引用)
じゃあ人間とはなんだろう。
正しい真理のうえから厳粛に言えば、
「人間とは感情の動物」ではなく、「感情を統御できる生物なり」。
これが本当の人間の姿なんであります。

しかるに、この本当の人間の姿だという真理のうえから、
厳しくあなた方の人生生活を考えてごらんなさい。
感情を統御するどころか、
しょっちゅう感情に追い回されていやしない?
(引用以上)
中村天風『ほんとうの心の力』(PHP研究所)から引用
http://amzn.to/2FoNpjq


感情はどこからくるのか
それについて過去
言及したことがあります


(参考記事)
感情の源へ
http://hypnonation.hatenablog.com/entry/2016/12/26/060000

現象を「感情」で受け止めるいきもの
http://hypnonation.hatenablog.com/entry/2017/05/08/000000

感情は「創造」できる
http://hypnonation.hatenablog.com/entry/2017/11/09/090110


私の見解ですが
感情は人の意識の奥
潜在意識の中でも
「個人的無意識」の領域にある
「記憶(≒ 記録 + 感情)」から
呼び起されるものと受け止めてます


例えば「桜の花」を見て
・美しい
・悲しい
・楽しい
・侘しい
と感じるのは
受け止め手の「経験」からきます


そして私たちは
どうしてそのような「感情」が湧き出てくるのか
それを「忘れて」しまっています


だからある対象(上記例では「桜の花」)を見ると
自動反応として
その人、特有の「感情」が沸き上がってくるのです


これは過去の「記憶」に
反応を「支配」されている
ということです


感情に無自覚であればあるほど
私たちは「過去」の「記憶」に
行動を「支配」されるのです


これを「感情の奴隷」と
私は名付けてます


私たちは自由意志で行動しているように見えて
実はほとんど無自覚に
「感情の奴隷」になり
行動を
そして思考を
(自ら)規制しているのです


感情は味わってもよい


しかしその支配下にあってはならない


この「感情」の「支配」から抜けだす
一つの手段が
「祈り」であり
「祈る」ことで
「顕在意識」を使い
心の波を鎮めていくのです


そうすれば
一時の「感情」に身を任せることなく
「本来の自分」の姿が見えてきます

 

 
SarahRichterArt

 

f:id:hypnonation:20180307235538j:plain

 

 

yahoo!ブログ (住宅のこと)
http://blogs.yahoo.co.jp/osyarehinoki
◎アメーバ ブログ (営業のこと)
http://ameblo.jp/rework2015/
◎FaceBook (長尾啓二 個人)
https://ja-jp.facebook.com/keiji.nagao.10
ツイッター (長尾 個人)
https://twitter.com/rework2015
◎お問い合わせ
redragonking2015@gmail.com