「マインド・テクノ」~from Hypnonation 長尾啓二

京都・大阪を中心に活動する「野良」不動産ブローカーが、約50年の人生で氣付いた「深層心理」について語って行きます

許しの本質

何を許し
何を許さないことを「許す」のかは
自分次第です


許すという行為は
本来は自分自身のためのもの
だからです
 

許すという行為のその向こうに
「怒る」という感情があります。

 


感情は個人的なものです。

 

 

具体的に考えてみましょう。

 

 

ある雨の日、車があなたの横を
猛スピードで走り抜けた時に
大しぶきをあなたに浴びせました

 

 

当然、氣持ちの良いものではない
あなたは普通に「怒る」でしょう。

 

 

しかし、別の人間が同じ場面で
同じ境遇に遭遇したら
「撥ねられなくて良かった・・」と
ホッとする方もいるのです。

 

 

現象は同じでも
受け取り手で解釈が変わる
そしてそこに感情が生まれる

 

 

これはしごく
個人的なことです。

 

 

ここで怒ったあなたの
「怒り」はあなた独自のものです。

 

 

ここから先ですが
その「怒り」を1時間後に
忘れている人もいます。

 

 

また1週間後も
抱えている人もいます。

 

 

怒りに囚われたいのなら
実はそれもありなので
どうぞ、ということです。

 

 

もし怒りを解き放ちたいのなら
まず「相手」を許すということになります。

 

 

本当はここがポイントで
これは「相手」を許しているのではなく
自分の中の「怒り」という感情を
許しているのです。

 

 

自分自身を
自分自身のために
許しているのです。

 

 

最終的には
自分自身への「許し」なのです。

 

 

「許す」という行為が
非常に大切なのは
自分を受け取る行為だからと
解釈出来ないでしょうか?

 


そして
何を許し
何を許さないことを「許す」のかは
自分次第です

 


この記事は2016年2月21日
旧ブログにて公表したものを
加筆修正したものです


ssoosay

 

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