「マインド・テクノ」~from Hypnonation 長尾啓二

京都・大阪を中心に活動する「野良」不動産ブローカーが、約50年の人生で氣付いた「深層心理」について語って行きます

無くした片方の輪

かたわという言葉が
かつて使われていた


現在は差別語として
新聞や報道の場で
使われることはなくなった言葉


元々は片輪、片端と書いたもので
本来は4輪あるうちのいくつかの車輪が
欠けた状態を指すものであったらしい


その状態を
身体に
例えば腕や脚を
事故などで無くされた方たちを
指すようになったという


ではその置き去られた
もう一つの車輪は
どこに行ったのであろう?


昨夜より、とある事情で
自分自身を見る
ワークをしている


あるワークの勧めを頂き
取り掛かっているのだが
二つの点で驚いたことがあった


数多くの知らない自分がいたこと


そしてセラピストでありながら
実は一度も
自己を見るワークを
したことがなかったという事実


作業中なので
まだ詳しく書かないし
今後、書かないかも知れないが
いかに「自分」に向き合ってなかったを
思い知らされた


こんなセラピストも珍しいだろう


自分の内面は
無くした「片方の輪」は
まるで野生の荒野の中に放置されていた


本当は
ほぼ「無」の意識で
その「片方の輪」を見るのを
避けていただけなのだが
自分と向き合ったことがない人間は
ある意味「片輪」なのかもしれない


「欠落」してるという意味では
これで人生が倒れるのも無理はない

 


誠に恥ずかしい話だが
時折、全く違う「性格」を出す時
私の場合
瞬時に「凶暴」な自分に入れ替わる時
自分の中にあるものを放置しながら
生きてきた結果だとわかる


放置された
自分自身と向き合わない者こそが
欠落者と言えるだろう


このワークは
しばらく続くこととなりそうだ

 

cocoparisienne

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