「マインド・テクノ」~from Hypnonation 長尾啓二

京都・大阪を中心に活動する「野良」不動産ブローカーが、約50年の人生で氣付いた「深層心理」について語って行きます

世界は思ったより静かであったこと

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先日からしていたワークとは
自分が「怖い」と恐れているものの
追求であった


その答えは
「失う」こと


そして一番「失う」恐怖は
金や、地位や、家族などではなく
自分自身の「評価」であった


これにはとても驚いた
自覚があまりなかったからだ


私は承認欲求を満たすため
その基礎を
他者の「評価」に依存していた


私は「仕事」を得るまで
他者からの「評価」「承認」を
もらったことがない人間であった


どこかでも書いたことがあるが
私は18歳の時に職につき
その時、初めて高い「評価」というものを得た


それが今の私の原動力となっている


より高い評価を得るため
より困難な、より難易度の高いことに
手を出していく


これはある意味「麻薬」と同じである
より高い刺激を求めることと同じである


今回、ある方のご指示により
このワークを開始したのだが
その時受けた指摘が衝撃的であった


「(私の)規則性が恐い」


今まで受けたことのない指摘であったが
とても大きく腑に落ちる指摘である


より高い成果、より高い評価を得るため
そして自己の承認欲求を満たすべく
私は厳しく自分を律するところがある


特に時間について


それは
他者支配と同義であったことに
初めて氣づかせていただいた


自分を律すると
他者をも律することを
強制することとなる


これと同時に
先日の記事でも書いたが
私の中にある「凶暴性」


これは
自分の持つものを失いそうになる
そう判断した時に
全てを破壊して「無」にすること


自分から壊してしまえば
自分自身が「傷」つくことはないという
判断からの行動であった。


今のいままで氣づかなかったが
私は常に規則性と破壊を
常に繰り返していたこととなる


何故このような
行動をするのだろうか?


それはこのブログや
過去のアメブロでも
散々書いていた
「自己承認」が満たされていない
この一言に他ならない


「失わない」ために律し
「失い」そうになると壊す


一見すると矛盾する
この行動パターンは
内なる自分が防衛のためにしていたこと
これを初めて自覚することが出来た


そしてようやく
内なる自分との「和解」に向かっている


この入り口に立った時
世界は自分が思ったより
静かな場所であったことを知る


作り恐し
雑音を出していたのは
実は自分自身であったからだ


「世界は思ったより静かであった」


初めて自分と内なる自分との
和解の兆しが見えたときに
「生きていてもよい」という
そういう思考が生まれる


初めて「生」への
執着が芽生えてきた訳だ


この自覚は
本来求めていたものを
引き寄せてくれる
矛盾したアイテムとなりうるだろう


執着すると必ず失われる


本望にとって
本来必要な過程であったということになる


これこそが
多いなる矛盾だが
今、それを楽しむ余裕が出来たのは
とても有難いことである


#静寂 #死 #生

cocoparisienne

 


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