「マインド・テクノ」~from Hypnonation 長尾啓二

京都・大阪を中心に活動する「野良」不動産ブローカーが、約50年の人生で氣付いた「深層心理」について語って行きます

「民族」としての「無意識」~「民族的無意識」個人的無意識と集合的無意識の間

こちらのhatenaブログは
とんとご無沙汰していた。


理由としては
昨年5月から旧アメブロの記事と
こちらの初期の記事を整理して
アメブロに再掲載していたからだ。


1年かけてそろそろ整理も終わり
さて、こちらをどうしたものかと考えた時
「マインド(自我)・テクノ」の名前に基づいて
アメブロの方は『ハート・テクノ』)
より現実的に
且つ
アメブロでは削除されそうな
少し踏み込んだ内容にしようと思う。


こちらでも
また旧アメブロでも時々書いていたが
例えば現実に起こっている世情
特に政治や国際政情を見ると
個人の心理は別として
大衆の心理が読めてくる。


若い世代(10~30代)と
話をする機会があるが
彼らが受けた教育において
歴史や宗教について
恐ろしく偏向あるいは欠落していることに気づく。


現在、隣接の国である
韓国が外交について
かなり迷走している(ように見える)と
私は見ているが
それがなぜなのか?
実はあれは「迷走」ではなく
ある一定の行動規範に基づいて行動している。


その規範をわかれば
私たち日本人というものの姿も見えてくる。


私がアメブロやここの初期でも書いていたように
自分の本当の姿はわからない、
だからこそ「他人」という「鏡」が必要である。
それは
「『歯医者』は自分の虫歯は『治療』できない」ことと同じなのだ。


そして私たちがそれを知るためには
ある前提に立たねばならない。


先々月になるが
友人が受けている心理セミナーで
こんな風に教えていたらしい。

「韓国や北朝鮮、そして中国たちとは絶対に仲良くなれる、向こうもそう望んでいる」と。

こういうことを真顔で
そして真剣に言ったならば
心理を教えるものとしては
「失格」であると、遠慮なく言おう。


個人レベルでは
私も友人、お客様がいるし
仲もとても良い。


しかし国家レベル
民族的レベルになると
これは話が違う。


この話を東アジアだけで見ると
戦争の反省が足らないとか
いろんな批判が出るだろうが
一歩外に目を向ければ
これは当然の話だ。

ヨーロッパでは
対立、迎合、など
陸続きの国では当然のようにあるし
アジアでもインドと中国
中国とチベットベトナムのように
以前からもめているところは多々ある。

アフリカ大陸など
もっと極端だろう。


「国境がある」


これは私たちが思っている以上に
実は大事な民族としてのアイデンティティーなのだ。


その境界は
歴史的、経済的、宗教的に
融合が難しい部分なのだ。


それを簡単に「仲良く」できるなどと
のたまう心理カウンセラーなどは
実は隣人の気持ちなどわからない
へっぽこカウンセラーであると言えよう。


隣人の立場に立てば
当然に「仲良く」はできない「現実」がそこにあり
だからこそ尊重しなければならないものがある。


これからの話はそれが前提となる。


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