「マインド・テクノ」~from Hypnonation 長尾啓二

京都・大阪を中心に活動する「野良」不動産ブローカーが、約50年の人生で氣付いた「深層心理」について語って行きます

「自殺した人の脳に共通する特徴とは」

興味深い記事を見た。
自殺した人の脳を調べると
ある共通点があることが分かったらしい。


参考記事
NEWSWEEK 日本版
「自殺した人の脳に共通する特徴とは」
https://bit.ly/2I6SxN7


あまりにも長いので
大事なところを引用する。


(以下引用)
自殺者に共通する主要な脳の異常(例えば神経細胞が少ないことや皮質が薄いことなど)が見られた部位は、
(中略)
脳の前部帯状皮質と背外側前頭前皮質だった。
これらは、自らのストレスの度合いを主観的に判断するプロセスに関係する部位だ。


(中略)


コロンビア大学のJ・ジョン・マン教授(精神医学)談(※)
「客観的に見た症状(※例えば発生した問題に対するとらえ方など)の深刻さは同じでも、
この人たち(※自殺者)は主観的に感じる鬱症状がはるかに(※他の人より)深刻だったのだろう」
「このような人た(※自殺者)ちは、感情をコントロールすることが苦手なように見える。
彼らが主観的に感じているストレスは、自殺行動のリスクがない人より大きい。
自分が鬱状態にあることを感じ取るセンサーが過度に鋭敏だと言ってもいいだろう」


(中略)


自殺リスクの高い人たちは、意思決定が必要な課題を与えられたとき、リスクの高い選択をする傾向がある。


(中略)


自殺リスクが高い人は、否定的な情報を受け取ると過敏に反応する一方、
肯定的な情報にはあまり反応しないようだ。そのため、
世界を冷淡で敵対的な場と感じる傾向が強い。


(中略)

 


コロンビア大学のJ・ジョン・マン教授(精神医学)談(※)
「鬱症状をひときわ(※他の人より)重く感じ、
感情に突き動かされて行動しやすい上、
行動の選択肢が少ししか目に入らず、
周囲の人たちが批判的で冷たいように感じる傾向が強い。
しかも、このような人たちは、自分がほかの人たちとは違うことに気付いていない。
不幸なことに、自らのリスクを認識できていない。」


(引用以上)


これについては
私も心あたりはある。


事態を重くとらえる傾向と
常に「やられる」リスクを感じている。


ただ違うのは
自分がほかと違うことに氣づいていることと
リスクを認識していることだ。


これは今後の「マインド」の考察に
役立つと思う。

 


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