「マインド・テクノ」~from Hypnonation 長尾啓二

京都・大阪を中心に活動する「野良」不動産ブローカーが、約50年の人生で氣付いた「深層心理」について語って行きます

民族の歴史を知る ~ 民族的無意識に「退行療法」で挑む。それは歴史の学びだ。

民族の歴史を知る ~ 民族的無意識に「退行療法」で挑む。それは歴史の学びだ。

私は今、アメブロのほうで
個人的無意識を対象とした
ブログを過去記事を
1日2記事アップしている。


こちらでは
この5月から
「民族的無意識」というものに
注目して記事を書いている。


「民族的無意識」


このような専門用語はない。


これは私が勝手に名付けただけだ。


昨年の5月よりアメブロ
こちらの記事の整理をはじめ
だいたい500~600記事に
絞りこむ作業をしていた。


アメブロを始めたころ
「潜在意識」というものの「力」について
書くつもりだったが
それは少し違うと思い出してきたのが
2017年ごろ。
ちょうどはてなに記事を移動したころだ。


突き詰めれば
「不安」からの脱却
「自己承認」
「業(カルマ)」からの解放
これが大きなテーマだった。


そこで特に「業(カルマ)」について
深い注目をしていくようになる。


世界大百科事典内のカルマの言及(以下引用)
ジャイナ教】より
ジャイナ教はインドで原子論を説いた最初の学派である。
善悪の行為から生ずる業(カルマkarma)も物質とみなされる。
さて,霊魂にはその本性として無限の知恵と知覚と威力と喜びが内在しているが,
現実には業によって束縛され自由を奪われている。…
(引用以上)


スピリチュアル界隈や
一部宗教などでは
業(カルマ)とは
前世からの縁だの
因果応報だの
宿命だの言われているが
私個人はかなり否定的だ。


私はむしろ
ジャイナ教の上の解釈に近い。
(一部再引用)
霊魂には(中略),
現実には業によって束縛され自由を奪われている。
(引用以上)


私たちの「魂(ソウル)」を縛っているものは
生まれてから、現在までの間
経験したものであり
学習であり
常識であり
思い込みである。


これが個人的無意識となって
私たちの癖や個性を
逆に言えば
思い込みと束縛を生んでいる。


ただ、業(カルマ)について考えたとき
実はこれだけではなんだか足らないと思えてきた。


私は生まれてきたときは
すでに日本人であり
またある人はアメリカ人であり
また別の人は韓国人である。


これ自体は
意識して選べないものだ。


生まれたときから
「人」としての
その外側に
大きなカテゴリー
あるいは柵に入れられている。


その中で育っていき
ある種の民族的な無意識を
埋め込まれていく。


以前はこの無意識は
集合的無意識の部分に入れられていた。


しかしこれではあまりにもザッパだ。


安易な細分化は
かえって真理を見えにくくするため
危険なのだが
個人的無意識と
集合的無意識との間に
グラデーションのように
民族的な無意識があると私は見ている。


例えば日本では「和」
韓国では「恨(はん)」など。

 

この理解に至ったのは
2019年5月5日の記事で書いてある。
「民族」としての「無意識」~「民族的無意識」個人的無意識と集合的無意識の間
http://hypnonation.hatenablog.com/entry/2019/05/05/000119

(一部引用)
先々月になるが
友人が受けている心理セミナーで
こんな風に教えていたらしい。

「韓国や北朝鮮、そして中国たちとは絶対に仲良くなれる、向こうもそう望んでいる」と。

こういうことを真顔で
そして真剣に言ったならば
心理を教えるものとしては
「失格」であると、遠慮なく言おう。
(引用以上)


実はこれが民族的無意識を発送するきっかけで
またこの後から
日本と韓国の間で
歴史問題や輸出管理について
関係が泥沼化してきたことが、さらに促進してくれた。


私は上のような
「皆、仲良し」だの
世界市民」だの
こういう考え方は実は大嫌いである。


一見、平和そうであるが
相手(人なり、民族なり)の主張や個性を認めない
暴論だとも思っている。


これは20年前ぐらいまで左派だったときからそうだった。


違和感があるからだ。


私はアメブロでもここでも
常々
「歯医者は自分の虫歯は直せない」
「他人は自分の鏡だ」
と言っているが
実はここではたと気づいた。


個人もそうであるなら
民族もそうではないか?と。


韓国人
中国人(これは厳密には民族的な表記ではないが)
アメリカ人
ロシア人
彼ら「外国人」を知ることが
民族として日本人を知ることではないか?と。


そして外国人を知るとは
その国の歴史を知ることである。


歴史を知ることこそが
民族に対しての
ヒプノセラピーではなかろうか?


そうヒプノセラピーでいう
「退行療法」だ。


私がこちらで
今、試しているのは
現実こそが潜在意識の投影であり
それは民族についてもそうであり
かつ
その原因を歴史を学ぶということで
退行療法と同じように
「問題の発見」につながるというものだ。


ヒプノセラピストは
決して、医者ではない。


だから「治療」ではない。


問題に気付かせるのが
「仕事」だからだ。

 

だから「療法」なのだ。


その気づきにより
今、私たちはどこにいくべきか
見えてくるであろう。

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(画像 https://jp.freepik.com/free-vector/abstract-mesh-background_1534715.htm#page=1&query=fractal&position=2


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